沖縄・南風原/『可否館(コーヒーカン)』

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南風原にある『可否館』、民藝好きな人で知らない方はいないはず。

元々は那覇にあったようですが、この場所になってからはもう20年くらい経つようですね。

この日は、県外から来た建築家の友人と一緒にお邪魔しましたよ。

【可否館(コーヒーカン) の基本情報】

(住所)  南風原町字新川48-7

(電話番号) 098-882-7856

(営業時間) 12:00〜16:00(現在はコロナ渦で短縮営業中とのこと)

ランチタイム 12:00〜15:00

(定休日) 火曜日、年末年始、※不定休あり




沖縄・南風原/『可否館(コーヒーカン)』は民藝好きにはたまらないですねぇ。

わたしはここでコーヒーしか飲んだことがないのですが、ランチタイムもやってます。

この日はここに来る前に首里の『富久屋(ふくや)』でお昼ご飯を食べて来たので、やっぱりコーヒーだけをいただくことに。

可否館の魅力って、とにかくお店の趣味がとても良いのです。

文頭で「民藝好きの人でここを知らない人はいないはず」と書きましたが、店内の調度品は素敵な民藝作品がたくさん。

食器類がやちむん・琉球グラスはもちろん、テーブルや椅子などのインテリアは松本民藝家具を使用されていて、壁にかけられている型染めは柚木沙弥郎さんの作品、それから柚木さんのお師匠である芹沢銈介さんの作品も。単純に名作を揃えられたということでもなく、それらが店主さんのセンスを持って品良く飾られてつかわれている空気感がなんとも美しくって心地よいのです。

そしてお店にお邪魔した当日に、友人はたまたま陶芸家の「濱田庄司」Tシャツを着ていて、なんだかそこもピタっと店内とマッチしていい感じでした。




まとめ

こういうお店っていうのは、そこでしか味わえない時間の流れ方もあってすごく豊かな時間だぁと思います。しかも、その空間にいさせてもらうだけでセンスの恩恵を受けられそうというか。

お店の雰囲気で言えば、沖縄市の『原点』にも通ずる雰囲気もあって、どちらも誰かとゆっくり静かに話いたいときに行きたくなるお店です。

あとは、南風原のこのエリア、なかなか来る機会も多くはないので他にも開拓したいなぁ。

そういえば、ここから車で10分以内ではいまいパンがあるので、次回は帰りにそこで翌日の朝食パンを買うって流れもありかも。

って感じで、また来ます。

(ブログ内の民藝にまつわる過去の記事)

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