沖縄・那覇/骨董屋『陶宝堂(とうほうどう)』へ行ってきました。

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先日の壺屋陶器まつりに行ったあと、こちらにお邪魔してきました。

骨董屋の「陶宝堂(とうほうどう)」です。

場所は、国際通りから平和通りアーケードを抜けてすぐのところにあります。

古いやちむんだけでなく、沖縄の工芸品も取り扱いがあるのですが、、

どれもこれも興味深い商品ばかりで、ついつい長居してしまいました。

今回はそのことを。

(関連記事)2019/壺屋陶器まつり(やちむん市)へ行ってきました。』

【陶宝堂(とうほうどう)の基本情報】

(住所) 那覇市壺屋1-7-9 森山ビル1 F

(電話番号) 098-866-2008

(営業時間)10:00〜19:00

(営業日) 基本的には年中無休とのこと




那覇の骨董屋『陶宝堂(とうほうどう』がおもしろい!

骨董屋と聞くとどうしても敷居が高く感じてしまう方って、少なくないはず。

「商品は高価なモノばかりだろうし緊張するなー」

「知識ないけど楽しめるかなー」

という私みたい方でも、こちらの「陶宝堂」は、安心して楽しめます。

なぜかというと、商品のセレクトと価格帯の幅が広いんです。

いわゆる年代物で希少価値の高い骨董から、ある意味フリマ感覚で買える値段のモノ(しかも素敵)まであります。

上の写真は、お店の入り口付近の様子です。

沖縄の焼き物以外にも県外の磁器の食器やガラスを始め、額装された染め(写真左側には若乃花のサイン!)や、オブジェ的なモノまで並びます。

そして、沖縄の工芸品はというと。

こちらは琉球漆器、このあたりはほぼ新品?という程に状態が奇麗でした。

デッドストック的な感じかな?

ヴィンテージ的なモノも、普通に使用するには全く問題のないくらいの状態で、しかも安い!

1枚数百円でした。

こちらは、芭蕉布のはぎれ。

貴重な布だそうです。

飾り用のクバ笠かな?

可愛らしかった〜、これ欲しい。

あとは、お店の奥の方へ進むと、古いやちむんコーナーがあります。

専門知識なくても、明らかにこのやちむん達からオーラを感じるというか。

釉薬の色や焼き物の形のベースは、今現在でも作られていモノですが、なんというか古いモノならでの良い雰囲気があります。

人間国宝の金城次郎さんのやちむんも。

この日は、中部でアンティーク市が開催されていたそうで、そちらのイベントに商品を持っていかれたとのことで、次郎さんの作品はぐい呑みと抱瓶のみでした。

あとは、大正時代から昭和の初期にかけて壺屋で焼かれた古典焼きもありました。

写真右のエキゾチックな壷です。

こういう今の時代では作られていない焼き物を通して、現代のやちむんのルーツ・背景を知るきっかけになるので学びが広がりますねぇ。

そして、店内入り口付近にまた戻って、いろいろまじまじと鑑賞。

まさに蚤の市感覚で楽しめます。

(関連記事) 『イタリアの蚤の市』

はにわ風?な素焼きの焼き物や、

キューピーちゃんもいました。

ちなみに私はこちらで、窯元不明な平皿と、あと蛇柄調の長ザイフを購入しました。

どちらも1000円以下な嬉しいお値段!

そして、お店にいらっしゃった女性スタッフの方がものすごく親切で感じが良くって、店内の撮影とブログ掲載も快く受けて下さいました(感謝)!

『陶宝堂(とうほうどう)』は近くに来たら素通り出来ないお店ですし、珍しい沖縄土産を探したいという方にもおすすめできます。

そんな感じです。

ではまた。

(ブログ内のやちむん関連記事)

2020年版/【沖縄やちむん市年間スケジュール】まとめ

読谷/tou【トウ】カフェで松田米司さん親子(北窯)のやちむんを堪能する

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