クレマン・フォジェのチューブ入りマロンクリーム(78g)
イタリアに住んでいたのに、フランスに行ったことがありません。
パリのスーパーにはたくさん並んでるんですってね、
クレマン・フォジェのマロンクリームの話です。
(関連記事) イタリアの人気・おすすめのお土産(フィレンツェ編)
クレマン・フォジェのチューブ入りマロンクリームを朝に。
『100年以上愛され続けてきた、発売当時と変わらない味わい』なクレマン・フォジェのマロンクリーム。
上は栗のイガ、下は栗の葉?なキャラクターがなんとも愛嬌があります。
この日は我が家の朝ごはんに登場です。
チューブのキャップをとり、
キャップの裏で穴を開けて、
マロンクリームを塗ります。
ここで、バターを乗っけた方がいいと気づき、急いで上に。
我が家のバターケースは野田琺瑯、
ペティナイフはビクトリノックスを愛用してます。
私もバターをしっかり置いてその上にマロンクリームを。
んまい。
まとめ
美味しい云々もそうなんだけど、チューブでマロンクリームを塗るのが楽しくってついつい。
っていうか、これがテーブルにある絵が可愛いらしくてねぇ。
パケ買いっていう理由が不純な部分もあるのかもしれないけど、
だってこんなパッケージ、キライな人っていないよね?!
って感じで、なんだか朝から元気がでた日でした。
ちなみに、イタリアのスーパーではこれ見かけたことなかったな。
(ブログ内のおやつ関連記事)
金沢・野々市/パン屋『 NiOR(ニオール)』のガレットデロワ
通販でも人気!バターバトラーのフィナンシェをお土産で頂きました。
『ciromedia』も人気ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると日々の更新の励みになります。

ciro個人のインスタグラムはこちらから。
『ciromedia』のinstagramはこちらから。
楽天ROOMはこちらから。
2020-06-04 by
関連記事