三軒茶屋/『シュシュクル』のクリスマスクッキー(焼き菓子)
1週間ほど前に、東京の友人から届いた小包み。
開けると、なんとシュシュクル(SUSUCRE)の箱が！
焼き菓子のレシピ本も出されているシュシュクレは、以前から気になってました。
なので、そのお菓子がいただけるということでかなりテンションがあがる〜
っていう今回はその様子の記録。
※シュシュクル(SUSUCRE)のHPはこちらから。
三軒茶屋/『シュシュクル(SUSUCRE)』のクリスマスクッキーをいただきました。
いざ、オープン。
ひゃー、
なんとも可愛らしいクリスマス仕様です。
あまりのキュートさに開けるのがもったいなくって、すぐに食べられるず数日は寝かせました(この間、箱の中を何度もチラチラ)。
そして、家族が揃った日にいただくことに。
お皿に並べるとなんとも言えない幸福感。
せっかくなので、美味しい紅茶を急須にいれておやつタイムをしました。
ゆっくり写真を撮りたいなーと思うのですが、息子がいるとそこは厳しいですね。
この時も待てずに、クッキーは速攻で彼のお口へ。
シュシュクレの焼き菓子は保存料など使っていないので、子どもにも安心です。
他のクッキーもクリスマスをイメージさせるくつ下や、
サンタさん、
ベルのモチーフ、
あとは、ハリネズミ？
原材料に使われている材料はどれもシンプルなようなですが、ひとつひとつの食感がすごく繊細。
いわゆる、 サクッとホロっと系のクッキーだったのですが、きめが細かくて口当たりも良い。
丁寧につくられているのがとてもよく伝わってきます。
こんな焼き菓子、プレゼントしてもらえるなんて嬉しい〜!
まとめ
見た目が可愛らしいクッキーって、正直、普通に美味しければそれだけでもグッドなのですが、でもこのシュシュクレのクッキーはお味まで大満足でした。
というか…。
こういうモノって、単純に美味しいっていう表現もそうなんだけど、ひとつの作品として作り手の世界観にふれられる嬉しさも大きいですね。
そうそう。
シュシュクルのお店のイラストは、『ぐりとぐら』の絵本作家の山脇百合子さんだそうです。
なるほど〜!な、優しいタッチにほっこりさせてもらえます。
贈ってくれた友人のH代ちゃん、ありがとうございました!
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