2020/in 読谷 (Gala青い海)『やちむんと工芸市』

つい先ほど、読谷のGala青い海で行われている『やちむんと工芸市』に行ってきました。
その様子を速報でお届けします。
といっても、ほぼ写真中心です。
では、早速どうぞ。
あ、昨年の様子の記事も参考までにこちらから。
(関連記事) 2019/読谷やちむんと工芸市(Gala青い海)へ行ってきました。
2020/in 読谷 (Gala青い海)『やちむんと工芸市』こんな感じでした。

10月最終日の今日は、お天気にも恵まれて最高のやちむん市日和。
ハローウィンということもあって、ちらほら仮装風の方も見かけました。
で、去年来たときは、やちむん市開始時間に合わせてきて、駐車場もかなりゆとりがあってすぐに停められたので今年もそんな感じだろうなーと思っていたら、10時ちょうどで駐車場もなかなかの混みようでした。

それから、早速会場へ向かうと入り口付近に列ができていまして、

コロナ対策で検温チェックを行っていました。

それも済ませてから中にはいると、もうすでに多くの人。
この時点でまだ10時10分くらい。

会場内にある芝生ゾーンの中央あたりに、こうやって出店工房の配置図がありました。

やっぱりやちむん市なので、

全体的に価格が安く提供されていまして、

本当にお天気が最高で、

やちむんも日に照らされて、

気持ち良さそうでした。

こんなのも、

あんなのも、

いろいろ。

ここはガラスゾーン。

で、会場内でもひときわ人気があったのが、「双子堂」と、

「nagaremo」のやちむん。
ここの工房2つは超人気で、すでに商品もかなり少なくなってました。(開始時間から15分くらいしか経ってなかったのに!)

それから、会場内にある『Okinawa art shop ゆんたん』でも昨年同様に、やちむん市特化で10%割引でした。
今年は、GOTOトラベルのクーポンが使えるみたいなので、さらにお得みたい。

『やちむんと工芸市』に出店されていない読谷の各工房の作品が、バリエーション豊かに並びます。

あとは、休憩スポットがこんな感じで、バナナジュースやいろいろドリンク売っているところがあって、

紅いも焼きいもも販売していました。

去年はここでランチしたなぁ、
ブリトーが食べられるお店、NUKUMIKITICHENは親切でしたよ。
(関連記事) 読谷/ヌクミキッチン(NUKUMI KITCHEN)のブリトー

その他は、ちょこと県産野菜の販売があるところや、

キッズ達が喜ぶスペースと、

ガラス体験できるところは、

ラッキーバッグでなんかいろいろグラスがお得に入っているのとか。

やちむん体験ゾーンを横目でしばし見学させてもらいました。

まとめ

以上、こんな感じでした。
今年は、コロナの影響で殆どのやちむん市が中止になってしまった影響なのか、その分、ここでの集客力やお客さん達の購買意欲みたいなのをめっちゃ感じました。
イベント自体は、10時から開始予定だったにも関わらず、予想以上に多くのお客さんの来場で、10分前に入場させたようです。
明日の2日めに行かれる予定の方は、早めの来場がおすすめかもです。
では。
(ブログ内のやちむん関連記事)
沖縄・読谷/2020年『nakamurakenoshigoto』のやちむん市
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