沖縄・外人住宅の内装をプチリフォームしました。

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3日程前に引っ越ししました。

引っ越しした理由はいろんなタイミングときっかけが重なったことと、祖父母の家が空いていたこともあってしばらくはそちらで暮らすことに決めたのです。

が、そこはもう築50年以上の外人住宅。

外人住宅っていうのは沖縄の人にはもはや説明不要ですが、戦後にアメリカ軍人・軍属が暮らす為につくられたコンクリートブロックの平屋のことね。(以前、ブログにも書いた『沖縄島建築』内でも外人住宅のことがふれられています)

で、今回、新たにその外人住宅に住むにあたり、築年数もだいぶ経っていたので、ちょこっとだけプチリフォームしました!っていうそんな記録です。




沖縄・外人住宅の内装をこんな感じでプチリフォームしました。

まず、プチリフォームする条件というのが、「なるべく費用をおさえること」、

そこは外せませんでした。

一応、現段階ではずっとこの家で暮らすということは決めていないので、必要最低限だけ補修してから生活を始めることにしたのです。

さて。

まず先に補修しないといけなかったのが、キッチンの床。

床はもうだいぶ痛んでいてはげていたのと、一部は抜け落ちそうになっていたのです。

そこで、業者さんに簡易的にベニヤを貼ってもらいました。

こんな感じです。

ベニヤ張りは、必要箇所のサイズを計ってその分のベニヤを買ってきて自分達でも出来そうな作業ではあったんだけど、その寸法を計ったり切ったりなんやかんやと手間と時間がかかりそうなので、そこはパスして、専門の方に。

今回お願いしたのは、宜野湾の普天間にある「総合修繕屋 守ハウス」に依頼しました。(守ハウスの外観って結構怪しいんだけど、そこにある松の木?みたいなのが道路上にかかるくらいに大きくて超立派!)

修繕費用は35,000円くらいだったかな。

そして、ここからは自分達で作業。

ベニヤ板のままだと、生活していくうちにどんどん汚れていくので、ニスを塗ることにしました。

水性ウレタンニスを使用しました。

ニスを塗る前に、一応、細かい紙ヤスリで磨いてから、ささくれとかキレイにして、それから刷毛でさっと。

ニスは、重ね塗りしなくてもそんなにムラとか出来づらくって簡単に塗れました。

そして、お次は壁。

ペンキもはげてきて、ポロポロ落ちてきているところもあったので塗り直すことにしました。

このペンキの塗り直し、

塗り作業自体よりも、その前の下準備の方が時間がかかりまして、正直めんどくさかったです…。

下準備というのは、まず、ペンキが床や窓枠にペンキがつかないようにテープやブルーシートをセッティングして、それから浮いてきている古いペンキ(壁)をはがす作業が必要なのです。

古いペンキはモコっとしていて、空気が入っている状態になっているのですぐに分かります。

それを剥がないと、上からペンキを塗っても結局はまたはがれてしまうのです。

それらを済ませてから本題のペンキ塗り。

ペンキは、浴室カベ用(アサヒペン)のペンキを使用しました。

なぜ浴室ではないところも「浴室カベ用」にしたかというと、外人住宅というのは湿気がたまりやすいので、それに合わせてペンキを選んだ方が良いというお店の方のアドバイスでそうしました。

このペンキ、他の種類に比べるとお値段が高めだったんだけど、伸びが良くって一度塗りでもしっかりキレイに塗れるのでオススメです。

あとは、通路側もね。

小さい頃から馴染みのあるこのミントグリーン。

「外人住宅あるある」なのか、この色を外観の差し色でつかっているところが近所でもいくつかありますが、今回はこの扉の色も変えることにしました。

なのでペンキ塗りの前に下準備。

一部、ガムテープも使用したけど、ほぼこの塗装用マスキングテープで枠張りをしました。

それから、こちらのレトロなクロス。

これもまたこの家ならではの雰囲気だったんだけど、

衛生的なことも考えて、掃除もしやすいし、全て剥ぎました。

クロスを貼る為に使われていた粘着テープを剥がす作業には、このLOCTITE の強力粘着剤はがしを購入。

LOCTITE の強力粘着剤はがし、

確かに効くんだけど、作業面積が結構広いこともあって、結局は引っ越し前にハウスクリーニングをお願いしていた業者の方にまとめて床もキレイにしてもらいました。




まとめ

以上、こんな感じです。

てか今回、プチリフォームって言っていいのか戸惑うくらいな簡単な作業ではあるのだけど、、

でもまぁ一応、必要最低限の補修は出来たのでプチリフォームってことで。

そうそう。

この家は、もともとは祖父母がこの家を買って軍人さん達に貸していて、その後はリフォームして和室をつくってから自分達(母達も)で暮らしていました。

リフォーム済みなので、一般的な外人住宅とはちがって結構和風な要素も多く、よその方々のオシャレな外人住宅暮らしとは全く異なります。

その上、ここ数年はまともに手入れしていなかったので、これからいろいろ手をかけなければいけないことも多いのだけど…。(ペンキ塗りもまだ終わっていないところもあるし、庭の雑草もやばい。)

それでも、新しい暮らしから学べることって多いと思うので、そのへんもまたここ『ciromedia』でも記録していけたらいいなぁと思います。

では、また。

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