『ほぼ日の學校』

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遅ればせながらわたしも入学しました。

『ほぼ日の學校』に。

學校といえど、オフラインで通学することなく、オンラインで学べる場であり、スマフォにアプリをダウンロードすれば簡単にアクセスできます。

サブスクなので、定額基本料金(確か700円くらい?)がかかるんだけど、内容見てみたらその良心的価格にびっくり。

『ほぼ日の學校』に入学しました。

『ほぼ日の學校』のことを知らない方に向けてざっくり説明すると、學校内には講師陣が多数いて、その方たちの講義を受けられる(話を聞ける)というもの。

そして、彼らは実際は先生という職業ではない方たちなんだけど、その道を突き詰めたプロの方達でジャンルもさまざま。

例えば、雑誌ブルータスの編集長の西田さん、エッセイストの松浦弥太郎さん、メイクアップアーティストの草場妙子さん、フードスタイリストの飯島奈美さんなどなど。

とにかく、普通に生活していたら出会えないし、話が聴けない方達ばかりです。

最近のわたしは仕事と家事・育児の隙間時間があれば、すぐさま彼らの講義に耳を傾けております。。

子供の頃の自分でいえば、「学校」という場所が嫌いで苦手でした。

でも決して学ぶことがイヤだったわけでもなくむしろ好きだったので。

このほぼ日の學校みたいなものが、実際に自分が通える範囲に存在していたら喜んで通学するだろうなーと。

とはいえ、このアプリを通しての授業参加は、場所も時間も選ばずなので有り難すぎ。

今なら、最初の1ヶ月は無料やってます。

ちなみに、話は変わるんですが。

ほぼ日の代表の糸井重里って、20年以上1日も休まずにブログを書き続けているって、つい先日知りました。

すごいなぁ。

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