おきなわを暮らす、

イタリアから繋がる沖縄での生活。

『暮らしとおしゃれの編集室』から‘’器店主の朝ごはん‘’おすすめ記事

頂き物のいちご、いくつかはそのままで食べて 残りは砂糖をかけてかるく煮た。

水分的な加減だけで言えばコンフィチュールと呼べるのか、、コンフィチュールの厳密な作り方は分からないのでいちごの甘煮と呼ぶのが自分的にはしっくりくる。

すごく綺麗な色。

 

さっそく朝の食卓へ。

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この日の朝。

いちごのはカスピ海ヨーグルトにかけた。

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もずくは以前の物を酢漬けにして冷凍してあったものを解凍して塩もみしたにんじんと混ぜてサラダに。

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全粒粉のスコーンを焼いて あとは作り置き冷凍していたにんじんのポタージュ。

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ごちそうさまでした。

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さて。

当初 我が家の朝食は甘いパンとコーヒーという簡単なスタイルだった。というのも イタリアで生活していた頃 あちらでの朝の食習慣がみんなそんな感じだったから。イタリア人は朝からパニーノとか塩っぽいものは食べないし、そもそも朝からそんなに量を食べない。大体 クリーム入りのブリオッシュやシンプルなクロワッサンにカフェかカプチーノ、それだけ。だから わたしたちもそうなってしまった。

日本へ帰国して徐々にそれも抜けてきたけど ブログを始めたばかりの3か月前まではやっぱり我が家も簡単な焼き菓子ばかりが主であった。

でも最近 少しずつだけど 変化が。

当初 なんとなくブログのネタづくりで始めた部分も否めない朝ごはんの準備が 本当に楽しくなってしまった。記事を見返してみても 明らかに 食卓にあがる器の数が増えてきている。

ちなみに一番最初の朝ごはんはこちら。

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何度かブログにも書いたけど 料理人の主人の帰りは毎日夜中を過ぎてから。ここ最近は わたしはブログを書く時間を作る為にということもあって 主人の遅い帰りを待つのをやめて早寝早起きする生活スタイルに変えた。だから 家で顔を合わせるのは本当に朝ごはんの時間だけになる。

そうなると 朝ごはんはより一層楽しく過ごしてみたい。朝から土鍋出してきて炊飯なんてとか、洗い物が増える手間を考えて皿数を手加減したりするより、毎日の朝ご飯だけはせめて なるだけ毎日休みの朝のようにしたいと思えてきたのである。

もちろん、子育てや仕事の状況に合わせてとなると これがいつまで続けられるかわからないけど。でもだからこそ 毎日やってくる今の朝を大事にしたいと思っている。

インスタ映え〜とかブログ映え〜(そんな言葉ある?)とか自分をよく見せたいという欲は一旦置いておいて。

朝ごはんの時間と向きあい始めたら 大袈裟でなく人生が変わりそうな気がしている、というか実際に変わってきているなと実感している。 

とまぁ、長々となったけど。

今日は普段わたしが 朝ご飯の参考にさせてもらいながら 単純にとても楽しみで読ませてもらっている連載から。

『暮らしとおしゃれの編集室』内にある‘’器店主の朝ごはん‘’という連載。

文字通り 器を扱うお店の店主の方々の朝ごはん風景なのだけど みなさん本当に素敵。

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ここからは特にお気に入りの記事を紹介。

 

・休日のお出かけでパンを買って帰ってくる、そしてそのパンが翌日の朝の食卓にのぼる。それは休日の余韻を感じつつ また一週間頑張ろと思える朝になる。

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・お客さんが大きな丼をみて 「朝食のフルーツを食べる時にいいかと思って」という言葉が出てきたそうで店主は驚いたという。フルーツにヨーグルトをかけた フルーツ丼。たっぷりの季節の果物にヨーグルト、確かにてっとり早く体をリセット出来そうな気がする。

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・小鉢をたくさんつかった朝ご飯。

ちょこちょこいろんな種類のおかずが並ぶ様は それだけでテンションがあがる。

「朝から洗い物がたくさん出るし、、」なんてめんどくささ要素より いかに楽しく朝ごはんを過ごせるかの方に圧倒的に軍配が上がるような食卓風景。

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・以下、店主の言葉を抜粋。

『我が家はシングルマザーの家庭ですが、それでも毎日ゲラゲラ笑って過ごせるのは子供たちと自分自身が健康で元気だからだと思っています。そのためにはほんの少し食べる事に気遣い、簡単でもいいから手料理を毎日作る、簡単な料理をご馳走に見せてくれる相性のいい器があってこそだと思ってます。ですから、いい器を作る作り手さんにも感謝しながら食事をとりたいですね。』

あぁ、本当そうだなぁと。

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・ハムと目玉焼き、サラダ、ご飯にお味噌汁。ごくごくシンプルなメニューで でもどこか格式高く見えるのは器の魅力からだろう。

こういうルーティン(要は普通なことをより綺麗に見せる為の工夫とか手間)が日々のクオリティをあげていくんだろうなって。

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・炊飯器を持たない我が家も 土鍋で炊いたご飯が朝の食卓にあがることが結構あって。温める冷凍ご飯がなかったから その日の朝に炊かないといけなかったっていうシチュエーションなだけなんだけど 土鍋のあの蓋を開けた瞬間の湯気を見て炊きたてのお米を口に入れると もうそれだけで幸福感がすごい。

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・かたくなったドライフルーツをホットケーキの生地にいれて焼くと水分を含んでちょうどいいやわらかさになるんだそう。早速 試してみたい。

それから 大学生になる息子さんがいる店主の 「ご飯づくりも子育ても自己満足だと思う」との見解に そうかそれでいいんだなぁと。なんだか今の自分の状況にも重ねたり出来たり、すっと腑におちるような内容だった。

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さぁ リアルに今日も一日が始まる。

朝ごはん、用意しよっか。

 

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