沖縄・本部町/江口窯のやちむん

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簡単朝ごはんとやちむん

(メニュー)

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(やちむんとその他)

  •  メロンをいれているやちむんは江口窯の三寸碗。
  • 木のカトラリーは五え松工房のカトラリー、スプーンはグラノーラやスープを頂くときにちょうど良い。買い足したフルーツフォークはフルーツ以外には和菓子を食べる時にも重宝している。
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ごちそうさまでした。

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沖縄本部町 江口窯のやちむん

先日、那覇の桜坂にあるふくら舎で購入した三寸碗。

のぼり窯で焼かれたそれは優しい色合いの白、手におさまる程の小ぶりサイズにしてすらっとした形。

三寸碗はこのようにフルーツをのっけたり、副菜をいれる小鉢として、それから子供の離乳食の時なんかでもとても使い勝手が良いので便利。

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【江口窯に関して】

江口聡さんのプロフィール

本部の海が見渡せる自然豊かな工房にて、のぼり釜で生まれた器は味わい溢大らかでユーモラスな絵柄にも定評あり。
1994~2001年 人間国宝 金城次郎窯 宮城須美子氏の下で修行
2002~2003年 本部町崎本部に工房設立、登り窯築窯
2004年 江口窯 創窯 初窯焚き

(参考)ふくら舎のHPと情報から

江口さんはふくら舎が過去に企画した『琉球ポタリー 温故知新』のプロジェクトにも参加されている。内容は琉球王朝時代の古作や、17世紀の壺屋焼に倣ったものなどを復刻させるというもの。

そしてこのプロジェクトに関わった参加メンバーもすごい。

読谷村「茂生窯」の上江洲茂生さん、

「北窯」の宮城正享さん・松田米司さん・松田共司さん、

大宜味村「陶藝玉城」の玉城望さんと若子さん夫妻、

松田米司工房から独立した「陶器工房 風香原(ふうかばる)」の仲里香織さん。

それから江口窯の江口聡さんとまさにドリームチーム。

復刻するにあたり制作は、それぞれが自身の工房や窯で行ったそう。

以下は、2015年4月にふくら舎にて行われたイベント概要。

『16世紀以前から続くやちむんの長い歴史の中で、途切れてしまった手法や現在では創られなくなってしまった器があるのをご存知でしょうか?
昨年よりふくら舎では、「琉球ポタリー 温故知新」プロジェクトを立ち上げ、琉球古陶と呼ばれる器の復刻に8名の陶工と共に挑みました。
現代よりも高い技術を要する琉球古陶の復刻は、作り方すら全くわからない状態からスタートした作品もあり、何度も研究と試作を繰り返す日々。なかなか思うようにいかないことの連続でしたが、作り手のアレンジも加えることで「美しさ」「存在感」「伝統」を兼ね備えた新しい沖縄陶器が誕生しました。
ふくら舎にて200点以上の作品を実際に手に取ってご覧になれます。』

参考 ふくら舎HPブログ より

それから日本文化の入り口マガジン[わらく]のサイトからの記事。

温故知新により復刻された古陶をカテゴリー別に分類して、古陶本来の使われ方や意味とあわせて丁寧に説明してくれている。

intojapanwaraku.com

 

ふくら舎は、那覇に行く時にはのぞくようにしている。桜坂劇場内にあるふくら舎は1Fは雑貨と古本、2Fは沖縄クラフトをメインに展開していてやちむんの取り扱いも豊富。商品数も多いので見ていて楽しい。

ふくら舎をのぞく時は、壺屋と公設市場界隈もついでに散歩するのだけど、車を駐車するのは桜坂劇場向かいの駐車場 がおすすめ。5時間以内で500円と立地的にも都合が良い。

※7/5 追記

こちらの記事に書かれた嘉数駐車場もおすすめです。

ベターガールは沖縄(那覇)でモーニングとブランチが堪能できるカフェ – チロメディア

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それからこの界隈で休憩するなら、ゼリーぜんざいのあるがおすすめの穴場スポット。


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www.shiohirachihiro.com

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