おきなわを暮らす、

イタリアから繋がる沖縄での生活。

フィレンツェでトスカーナ料理を食べるならAl tranvai(アル トランヴァイ)がおススメ!

Al tranvai(アル トランヴァイ)、フィレンツェに住んでいた頃 よく食べに行っていたお店。

家庭的なトスカーナ料理を良心的な値段で食べられるお店!

観光の中心地から少し離れている場所にあって(といってもPonte vecchio 橋から徒歩15分くらい)地元の人にも人気がある。

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お店のホームページにはRistrante Al Tranvai と記載されているけど カジュアルで気楽に食事を楽しめるTrattoria(食堂)な雰囲気。

こじんまりとしている店内は いつもお客さんで賑わっている。隣の席との距離感が近く 程よくガヤガヤとした感じもまた心地よい。

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Al tranvaiで食べていたもの。

○Ribollita(リッボリータ)

白インゲン黒キャベツなどトスカーナ野菜の郷土煮込み。

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○Porpetti di carne con carciofi(ポルペッティ ディ カルネ コン カルチョーフィ)

肉団子とアーティチョーク

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奥○Lampredotto

牛の第4胃袋をつかったフィレンツェ伝統モツ煮込み

手前○Baccalà porri e patate

塩ダラ、ポロネギ、じゃがいものソテー

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○Fagioli e gamberi

白インゲン、エビ、セロリの炒め レモン風味

トスカーナ料理ではないのだけど 恐らくシェフ グラッツィアーノのオリジナルかな。どこか日本人に馴染みのある味つけというか 前菜に絶対これは頼んでしまう一皿。

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その他、日替わりメニュー

○Agnello in umido con spinaci(アニエッロ イン ウーミド コン スピナーチ)

子羊の煮込みとほうれん草

○Lasagne di cinghiale(ラザーニェ ディ チンギアーレ)

イノシシのラザニア

などがある。

 

おすすめはCervello fritto con fiori(チェルベッロ フリット コン フィオーリ) !

個人的には Al tranvai に来ると外せない一皿は、前菜のFagioli e gamberiもそうなんだけどなんといってもCervello fritto con fiori(チェルベッロ フリット コン フィオーリ) 仔牛の脳ミソとズッキーニの花のフリット

仔牛の脳ミソと聞くと 日本人だとちょっと尻込みする人も少なくないかもしれない。私も食べる前はそうだったから。でも 食べてみると 臭みもなく 白子に似た食感で軽やかでフワッとして美味しくてクセになる味(写真がないのが残念)。

フィレンツェ内でもこのCervelloが食べられるところはそう多くはないので ここに来たら是非試してみてほしい。

 

ワインはカジュアルなテーブルワインであれば フィアスコという藁でつつまれた丸底ビンで運ばれてくるのだけど(上から2枚めの写真の棚の左上)  このトスカーナっぽさを象徴する雰囲気がたまらない。

 

もちろん 今日はボトルで楽しんでみたいというのであれば 相談にのってくれる。

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フィレンツェ内では トスカーナ料理を食べられるお店はたくさんあるのだけど。でも味も価格帯も雰囲気もトータルでみて 個人的にはAl tranvaiが一番好き。メニューが大きく変わることはないんだけど でもその安定感が逆に良くて「 今日はあれが食べたい!」 と、何度でも通いたくなる魅力がある。

実際にここは 小さくて強いお店だと思う。

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【Al tranvai】

http://www.altranvai.it

(住所)

Piazza Tasso 14r

(電話番号)
055225197

(営業時間)

12:00〜14:30

19:00〜22:00頃ラストオーダー

(定休日)

日曜日、月曜日のお昼

(予算)

コペルト(テーブル代)とお水、テーブルワイン、お料理2皿くらいで大体一人30ユーロくらい。

※日本語表記メニューもある。