おきなわを暮らす、

イタリアから繋がる沖縄での生活。

おきなわダイアログにて『フリーランス×家族』

先日の1月11日におきなわダイアログで行われた『フリーランス×家族 多様性ある沖縄で、なめらかな働き方をつくる』というトークショーに行ってきた。

わたし自身、出産を終え育児中のなか、育児はやりがいがあって息子が可愛いのは大前提、でもどこか手持ち無沙汰というか、エネルギーの発散の出しどころを探してしまうというか、現状小さな子供を手元で育てながらも好きなことをして働いてみたいという気持ちがある。外に勤めに出るという手段以外に何か自分で仕事がつくれないかと模索しているなか、たまたまトークショーのことを知り申し込んだ。

そもそも今回それを知ったのは セソコマサユキさんという編集者の方が出版されている本を購入したことがきっかけでセソコさんに興味をもったからだった。著書には「あたらしい沖縄旅行」や「あたらしい離島旅行」などがある。場所やお店の紹介というよりそこにまつわる人のストーリーが中心になっている文章と構成が多く 読んでいるだけで温もりが伝わってくる。切り取る写真からは 少しでも良く見せようとか下心みたいなのは一切感じられずおそらくすっぴんにちかい。すごくいいなぁと思った。

話は戻りトークショーはというと 参加者は殆どがフリーランスで働いている方もしくは編集に携わるような方ばかりのようで  ただの主婦なわたしは場違いなような気にもなったけど。フリーランスで働くことがどういうことなのか、フリーランスで働くことでどう家族と向き合えるのかということに少しは触れることが出来た。それからもうお一人の話し手 村上竜雄さんが「自分が働く場所はマーケットとしては考えていない、ロケーションとして見ている」と言っていたことも印象に残った。

トークショーが終わり セソコさんが著書を参加者全員へプレゼントされるという嬉しいサプライズがあった。著書代はトークショーと同額だった。

本は現実としては目に見えるもの触ることが出来て でも根本的な性質としては形に捉えづらいものだと思う(掴むことの出来ない電子書籍とかブログとかSNSはもっとそうかもしれないけど)。本というのは 知識や情報然り、さまざまなことを考えるきっかけを与えるというかたちの商品提供の一手段なんだなとも思った。セソコさんは、ご自身の著書のことを「自分の世界だ」と表現されていた。

自ら発信したことが誰かの役に立ち結果として喜ばれることになる、それを実践されている方に直接お会い出来て 感じることが多い一日になった。

さて。

今日もわたしは労働とは違った意味合いでの働き方、それも誰かの為になるような働き方について考えてみる。

 

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