2019年 大宜味村/『いぎみてぃぐま』に行ってきた

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【いぎみてぃぐま展】に行ってきた。

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いぎみてぃぐま展とは。

以下はパンフレットからの抜粋

『 いぎみてぃぐま展は、毎年4月、オクラレルカの開花に合わせて大宜味村農村改善センターで開催されています。大宜味村で作れる工芸品の展示や販売、こだわりの食材を使用した飲食店も並びます。参加型ワークショップなどもあり、どなたでも楽しむことがらできる催しです。「手しごとが生む温かさに出会える工芸展」に是非足を運んでみてください。』

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会場入り口付近から いくつかの窯元が展示販売している。直売だからか 割引きされている作品も目立った上にB級品、訳ありと格安で販売されているモノも多かった。

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会場に入って2階のスペース。

涌井陶芸。

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山原工芸店。

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その他、 シーサーやシルクスクリーンの工房なども出展されている。

2階から1階を見える 飲食の物販スペース。

めのられすとらんの焼き菓子や KIZAHA COFFEEのコーヒーなど。

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大宜味の特産品を販売するミニ売店みたいなスペース。その隣は飲食の座敷スペース(定食っぽいものを食べている方たちがちらほら)

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オサム工房。

木工の実演。

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行った時間帯に 作り手をまわるインタビューを行っていた。

菅原窯の菅原 謙さん。

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今年のいぎみてぃぐまのフライヤーは菅原窯の土づくりの様子から。

「作陶に適した土を砕き、沈殿してできた泥を乾燥させ粘土を作る。土の硬さと成分を均一にするため、足で踏んだあと手で揉む。さらに空気を抜くためにもう一度 土を手で揉み、そして轆轤に向かう。原土を砕いてから約三週間。」とのこと。

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以前 ブログで書いた記事、『BEAMS 〈fennica〉ニッポンの最高の手仕事』の中でも菅原さんは紹介されている。

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今回のいぎみてぃぐまで 個人的に楽しみにしていた田村窯、菅原窯、壺屋焼き 陶藝玉城、たま木工。

田村窯で蓋物と箸置きを購入出来た以外には、他の三つの作り手のところは商品数がかなり少なかったり(会期2日目だったからなのか)、B級品や訳あり品を中心に販売されていて 欲しいなぁと思えるのがあまりなかったのが少し残念ではあったけど。でも、普段 それらを扱うお店でしか作品だけしか見たことがなかったので 作り手の方々の雰囲気や人柄が伺えたのは良かったし 遠くからでも来た甲斐が十分にあったと思えた。

また来年も是非来てみたい。

 

【いぎみてぃぐま】

(会期)

毎年4月初旬開催

2019年は4/5〜7の三日間

(会場)

大宜味村農村改善センター

(入場料)

無料

(問い合わせ先)

0980443007

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